「はじめに」を読みました。
CMC_Meetup
著者主催のコミュニティ
活動が活発で、この本の実装例としても興味深いです。
ホワイトボードを導入してみました。
何枚も持てるのがよさそう。
JAWS-UG
自然発生的ではなくて、AWSが仕掛けていたものだったのは知らなかったです。
Sell Through The Community
コミュニティを通じて売る
Sell to The Communityじゃない、それだと焼き畑営業でコミュニティがなくなってしまう…
コミュニティに関心軸を設定する
参加者がコミュニティ内で何をすれば尊敬を集められるかが明確になる
JAWS-UGの例?
関心軸が同じであれば、参加者の目的は違ってもよい…?
これまで自分が影響を受けたファンコミュニティを振り返ると「この層を集めよう」として始まったものではない(明確にターゲティングしているわけではない)のにファンになったような気もする