(チャットからいくつか書き足しました)
「第一章 AWSを成功に導いた「コミュニティマーケティング」とは何か」の「外資への転職、メーリングリストで情報交換という驚き」の途中から、「会社がアドビに買収され、ユーザコミュニティと出会う」の途中まで読みました。
前職でも「何を」は固定されていて「誰に」も半分固定でした(クライアントがメーカーなので)。
XML…読むことが困難なバイナリ形式のデータが主流の中で、テキストエディタだけで見たり書いたりできるオープンさが当時新鮮でした。
Flash Flex…今のようにHTMLが動的でなかった時代に、表現力豊かなフォームなどを作れる技術なところが斬新でした。
「金銭の伴わないギブ&テイク」→最近はギブ&ギブの考えが浸透してきている気がする
バーニングマン 「見返りを求めない「贈り物経済」(Gift economy)と、なによりも「親切なこころ」が共同体を成立させている(物々交換や、物とサービスの交換は推奨されていない)。 」(Wikiより)
アカデミアはギブ・アンド・ギブが根付いているのがおもしろい
だから民間(営利活動?)との相性が悪い…?