コミュニティ・マーケティングの発想はPublicな領域(政治、大学、文化財等)との相性が良く言語化されなくても運営できていたが、ここ数年でPrivateな領域(ビジネス的な取り組み)でも重要視されるようになってきたのではないか。
旧来の資本主義的な発想では社会に価値提供することが難しくなったとも言えますね。
コミュニティを最初から渡すことを前提にしてる
オーガナイザーとスピーカー探し、その後伴走、受け渡して自走してもらう
いきなり「どうぞ」ではなく、伴走が大事!