
- ファーストピンはacademistでいうところのチャレンジャーに相当するように思いました。
- 「売り手視点のクリエイティブがそうそう響かない」というのはよくわかります。日々大量の営業メール(定型文)を見ていても全然刺さらないのですが、知り合いの紹介だと刺さることが多いです。こちらのニーズをわかってくれているからでしょうか。
- 個人的には「誰が言っているか」ではなく「何を言っているか」が重要だと基本的には考えているのですが、コミュニティマーケティングの文脈には当てはまらなさそうですね。面白い発見でした。
- 車の広告はディスられがちですね笑 車業界でもファンコミュニティを作ろうとするメーカーは多いですが、企業側が場を用意してもうまくいかないイメージです。
- メーカーのファンコミュニティの成立しやすさや企業の介入しやすさについて、商品展開の数(車種によってユーザー層が違う)や企業側の体制(担当者が数年で異動する)の影響もありそうだと思いました。
- 「何を言うか」もそうですが「誰が言うか」も印象を左右するということだと思います。友人から勧められたのと同じことを、セールスから言われても刺さらないケースもあるかと