
- チームとコミュニティの比較表:コミュニティは「いるだけでいい」としてますが、コミュニティを回すために一部の人には役割(経験を発表してもらう等)を持たせてきたのがここまでの内容だったような
- コミュニティに参加する人たちは「ちょっと見てみよう」「おもしろそう」くらいのノリだと思うので、それを”「ビジョン」で集まっている”と表現するのは少しギャップがある気もしました
- 組織内である程度発言力のある人(うまく巻き込める人)がマネージャーになるべき、というのは確かに。社内で話を通せないと結局ぽしゃりますし。
- マーケターであること
- 「なんのためにコミュニティづくりをしているのか?」を忘れちゃダメ。それだとコミュニティに取り込まれちゃう…。
- アカデミストは社会問題に対してチャレンジしているから、このあたりの線ってあるのかな…?
- フォロワーがいなければ、リーダーはリーダーでなく変な人
- コミュニティの初期メンバーにフォロワー候補も必ず入れる
- フォロワーは情報の拡散役